使い方
インストールしたら、やることは2つ。iPhone の設定で Kabe をオンにして、番号の範囲を1つ追加します。
iPhone の設定で Kabe をオンにする
電話のブロック:
iOS 17 以前は「アプリ」の階層がありません:設定 → 電話 → 着信拒否設定と着信ID → Kabe をオン。
詐欺SMSのフィルタ(iOS 26):
iOS 18:設定 → アプリ → メッセージ → 不明な差出人とフィルタ → 「不明な差出人をフィルタ」をオン → Kabe を選択。iOS 17 以前は、「メッセージ」が設定の最初の画面にあります。
Kabe が灰色で選べないときは、一つ前の画面に戻ってから入り直してください。
SMSフィルタがオンかどうかは、iPhone がアプリに教えてくれません。そのため Kabe のホームで、設定の確認を案内しています。
番号の範囲を追加する
- Kabe を開き、ホームの「電話のブロック」から「番号範囲でブロック」へ。
- 国を選んで、番号の頭の数桁を入力。
- 残りの桁が ● で埋まり、何件ブロックするかが表示されます。
- 「追加」をタップ。
例:日本を選んで 050311 と入力すると 050311●●●●●(11桁)、全部で10万件。
● 1個は、どの数字でもいい1桁です。最大5個、10万件まで。番号を最後まで入力すると、その1件だけをブロックします。
「標準」と「カスタム」
入力欄の上で、2つの入力方法を切り替えられます。
- 標準:国を選んで、頭だけを入力。残りの桁は、その国の番号の長さに合わせて自動で埋まります。ふだんはこちらで十分です。
- カスタム:国番号から全部を自分で入力。キーボード左下の ● で桁を足します。● 1個がどの数字でもいい1桁です。会社の番号が内線付きでかかってくるときは、番号のうしろに ● を2〜3個足すと内線ごと止められます。
詐欺SMSのフィルタ
設定で Kabe を選べば、あとは自動で動きます。ルールの追加はいりません。
怪しい短縮URLや、ブランドをかたる送信者のSMSは「メッセージ」の「迷惑メッセージ」へ。連絡先にある相手からのSMSは、Kabe を通りません。
例外リスト:ブロックしたくない番号
ホームの「電話のブロック」の下に「例外」という行があります。タップして、画面のいちばん下の「例外リスト」に番号を追加します。
ここに入れた番号は、ブロックする範囲に入っていても着信します。
ふだんは空のままで大丈夫です。大事な番号がブロックされたときだけ追加してください。
非通知と海外からの着信
この2つは、iPhone のどのアプリでもブロックできません。非通知には照合する番号がなく、海外からの着信を止められるのは通信事業者だけです。
Kabe のホームに2つの案内があります:「非通知設定」着信をブロック、と、海外からの着信をすべて拒否。お住まいの国の事業者にそのサービスがあるか、どう申し込むかを案内します。ない場合は、iOS の設定でできる代わりの方法を案内します。
ブロックできないとき
- iOS 26:その番号に電話をかけたことはありますか?かけたことのある番号はブロックできません。「電話」アプリの「履歴」から、その発信を削除してください。
- ホームに「リストを読み込めませんでした」と出る:iPhone の電源を一度完全に切って、入れ直してください。アプリを閉じて開き直しても直りません。
- あるルールが効いていない:「番号範囲でブロック」でその行を右へスワイプし、「効いていない」で知らせてください。
ほかに困ったことはよくある質問、またはアプリの「フィードバックを送信」から。